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各種設定方法
 Windows Live メール 2012 / 2011 設定確認方法

STEP1
「Windows Live メール」を起動します。

STEP2
リボンの「アカウント」をクリックします。
STEP2
STEP3
「アカウント」の画面が表示されますので、設定を変更したいメールアカウントを選択して「プロパティ」ボタンをクリックします。
STEP3
STEP4
以下の項目を入力します。
メールアカウント アカウントの名前になります。このアカウントの用途など、任意の名前をご入力下さい。
名前 メールを送信する際の送信者の名前となります。任意の名前をご入力下さい。
会社 設定する必要はありませんが、用途に応じて会社名を任意でご入力下さい。
電子メールアドレス ご利用のメールアドレスをご入力下さい。
返信アドレス 設定する必要はありませんが、用途に応じて返信先のアドレスを任意でご入力下さい。
STEP4
STEP5
次に「サーバー」タブを選択し、各項目を下記のように設定します。
受信メール(POP3) pop.jrnet.ne.jp
送信メール(SMTP) smtp.jrnet.ne.jp
ユーザー名 ご利用のメールアドレスをご入力下さい。
パスワード メールログインパスワードをご入力下さい。
*1 パスワードが初期値のままで変更されていない場合は、会員証に記載されている「メールパスワード」を設定します。
*2 メールアドレスを追加した際のパスワードは、追加時にお客様ご自身にて設定されたパスワードを設定します。
STEP5
STEP6
設定しましたら、「このサーバーには認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
STEP6
STEP7
「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリックします。
STEP7
STEP8
「詳細設定」タブを選択し、各項目を以下のように設定します

サーバーのポート番号

送信メール(SMTP) 「465」と入力します。
このサーバーはセキュリティで保護された
接続(SSL)が必要
チェックを付けます。
受信メール(POP) 「995」と入力します。
このサーバーはセキュリティで保護された
接続(SSL)が必要
チェックを付けます。

配信

サーバーにメッセージのコピーを置く Webメールのご利用、または複数の端末で同一のメールを受信したい場合はチェックします。
ただし、長期間メールのコピーを残したままの状態にしておくと、メールボックスの容量が圧迫し新着メールが受信出来なくなる場合がありますのでご注意ください。
サーバーから削除する ご利用の環境にあわせて任意で指定します。
サーバーに残す設定でご利用の際、期間を短くする事でメールボックスの容量圧迫を防ぐことが出来ます。(例:14日間 ⇒ 7日間 など)
[ごみ箱]を空にしたら、
サーバーから削除
[ごみ箱]からメールを削除する際、サーバー上に残っているメールのコピーも削除したい場合はチェックします。
チェックせずにゴミ箱から削除した場合、サーバー上にあるメールは削除されません。
STEP8


設定しましたら「OK」をクリックします。以上で設定は完了です。メールの送受信をお試し下さい。


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